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千原ジュニアが名付け親!「ヤギと男と男と壁と」の魅力とは!?
たとえあなたがその存在を信じられなくても、彼らはいる!
あの米軍特殊部隊・爆発物処理班を超えるスゴイ超能力部隊<ヤ・ツ・ラ>!!

栄えあるアメリカ軍に、なんと“超能力”を専門とする部隊が存在していた! その兵士たちは見つめるだけでヤギを殺し、壁をも通り抜けることができた!? 信じ難い実話をベースにした「ヤギと男と男と壁と」は、まさしく型破りのエンタテインメントだ。公には存在しない“新地球軍”の兵士たちはラブ&ピースを謳い、長髪でヒゲ面。念動力や透視力、予知能力、ついでにダンスもトレーニングし、必殺技の“キラキラ眼力”を鍛え抜く。“地球上から争いをなくすこと”、そのためだけに彼らは厳しい訓練を乗り越えるのだが……。アメリカがその実態を明かしたくない(?)特殊すぎるこの部隊は、いったいどのようにして生まれ、どのように歴史の陰に葬り去られたのか? ジョン・ロンスンのベストセラー・ノンフィクション「実録・アメリカ超能力部隊」(文春文庫刊)に基づく、このドラマは衝撃とスリル、ユーモアが一体となり、見る者の好奇心を強く刺激する。

前代未聞の物語に魅了され、豪華なキャストが結集。「マイレージ、マイライフ」でアカデミー賞候補となったのが記憶に新しいジョージ・クルーニーが「スター・ウォーズ」シリーズのオビ=ワン・ケノービこと、ユアン・マクレガーに真顔で“ジェダイ”の教えを語り、「クレイジー・ハート」でアカデミー主演男優賞を射止めたジェフ・ブリッジスはニューエイジ思想にどっぷり浸かる。「アメリカン・ビューティ」等で2度のアカデミー賞を受賞した演技派ケヴィン・スペイシーが超能力を駆使し、「アバター」の武闘派軍人役が忘れ難いスティーヴン・ラングもここではピースな准将役で笑わせる。この顔ぶれだけでも、本作がフツーの映画でないことがわかるだろう。スクリーンを見つめているうちに、あなたも彼らの“フォース”の虜になる!

<ストーリー>
米ミシガン州の地方紙の新聞記者ボブ・ウィルトン(ユアン・マクレガー)は離婚の痛手を断ち切ろうと、戦下のイラクへ取材に向かう。そこで出会ったのが、ビジネスマン風情の米国人リン・キャシディ(ジョージ・クルーニー)。実はこの男は現役の特殊工作員で、その昔、闇に葬りさられた極秘部隊“新地球軍”に所属していたことのあるエスパー兵士だった! ウサン臭いものを感じながらも記者魂を著しく刺激されたウィルトンは、彼に同行してイラク国内へ。悪の力に支配された(?)超能力戦士ラリー・フーパー(ケヴィン・スペイシー)から、超能力マスターのジャンゴ(ジェフ・ブリッジス)を救出するために “ジェダイ”を自称するキャシディの不思議な力に導かれ、ウィルトンは戦場を突き進む。そのゴールにはさらに驚くべき事実が待ち受けていた!

<千原ジュニアが名付け親!>
本作邦題決定宣伝会議に千原ジュニアが参戦!
「僕がタイトルをつけたからには、授業参観の親の気分です。たくさんの人に観て欲しいです!」 この模様はCSチャンネルNECOの映画バラエティー番組『千原ジュニアの映画製作委員会』で収録されました。

<ケヴィン・スペイシー インタビュー>

Q:演じた役について
僕が演じるのは嫌な奴だ。嫉妬深く、ケチで、意地悪で、敵とみなした相手をとことん落としいれようとするような男だ。この場合の敵はジョージ・クルーニーの役。多分彼は、何人かの人間を組み合わせていて、実際にこんな奴はいなかったんだと思う。映画のために作られた登場人物だと思うよ。
Q:映画について
この映画は1人の主人公をずっと追うのではなく、パートを全て足して全体が見えるような映画だ。全てが重なり合って、物語りがつながっていって、誰がどう関わって、限界を試しているかが見えてくる。全てが足されて、出来上がりを見てビックリしたよ。不思議とこの作品は、最終的には感動作になっているんだ。映画の“魂”がね。彼らがやっていることはとても正気とは思えないけど、どこかで実現可能だと思いたい自分がいるんだ。こんな軍隊がいたらいいだろうな、って思ってしまうんだよ。

Q:共演者について
なぜ僕の役がジョージの役を嫌っているのか理解できない。とくに理由はないんだよ。ただ、そうなんだ。常に彼を陥れようとしていて、トラブルに巻き込もうとして、アイディアを盗もうとしているんだ。なのになぜか友達のように振舞う。自分たちの周りにもこういう人間はいるよね。ジョージも僕も、実際いたずらをするのが好きだから、撮影中もお互いにいたずらしたりしている。どっちが勝っているのかは内緒だけどね。
Q:共演者、スタッフについて
彼らのことは長年よく知っている。映画はこうあるべきなんだ。気の合う仲間が集まって、同じ目標に、同じ動悸で向かっていく。自分たちのエゴは持ち込まないで、ただ楽しむ。この映画ではまさにそういうことだったんだ。
Q:映画の見所について
こういった設定でのコメディは初めてかもしれない。彼らの戦士としての理想、この場合は争いという概念を考え方から変えるということを、おちょくるのではなく尊重している。だからある意味最後には感動作だと言えるんだろうね。そうあって欲しいと思ってしまうんだ。

「ヤギと男と男と壁と」
8月14日(土)シネセゾン渋谷、シネ・リーブル池袋ほか全国順次ロードショー

公式サイト

「悪因悪果」という慣用句がありますね。
悪いことをすれば、必ず悪い結果が出るということ。
いい言葉ですね〜、日本の政治家に聞かせてあげて下さいw
どんないい格言があっても犯罪はなくならない。。
聞く耳を持ってる人間はまずそんな犯罪は起こさないですからね。。
どうやったらこの世の中は良くなるんでしょうか。。


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