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伝説の「処刑人」続編公開 主演ノーマン・リーダスが語る
神の啓示を受けたマクナマス兄弟が、法では裁けない悪人たちを退治するバイオレンスアクション「処刑人II」(トロイ・ダフィー監督)。主人公の弟マーフィを演じるノーマン・リーダスが語った。同作は1999年に製作され、現在もカルト的人気を誇る「処刑人」(日本公開は2001年)の10年ぶりの続編となる。前作は、完成直後に米コロラド州でコロンバイン高校銃乱射事件が発生。暴力映画が忌避されアメリカでも限定公開となったが、口コミで評判が広まりビデオで大ヒット。日本でもビデオスルーの予定だったが、その面白さが業界内で話題になり劇場公開が決定したという伝説の作品だ。リーダスは、「初めて脚本を読んだとき、ものすごく楽しかったことをいまでも覚えているよ。当時も過激で派手な作品はいっぱいあったけど、こんな作品読んだことがないと思って衝撃的だった」と述懐。そして、「10年前はまだキャリアも浅かったし、ちょうどこんな作品にかかわってみたいと思っていたときだった。出演を決めたきっかけはトロイに直接会って、彼の情熱や人柄にほれたからなんだ。この役が取れるように必死で頑張ってスクリーンテストを受けて、後はうまくいくよう祈るのみだったよ」。兄コナー役のショーン・パトリック・フラナリーや、兄弟の父親ノア役のビリー・コノリー、ダフィー監督など、前作の主要キャスト、スタッフが再結集。契約上の問題などから続編実現に10年を要したが、ダフィー監督がその間にも自身の公式サイトを通してファンと交流を深め、続編に望むものを追求した。その例として、ロマンチックなシーンは今回も一切なく「どの映画にもお決まりのように必ずあるけど、この映画においてはなくて正解だと思う。もちろん、作品によって僕も見たいと思うことはあるけどね」。シリーズを通して「2人の兄弟の関係が大好きだ」とリーダス。具体的なシーンを挙げるとすれば、「前作ラストの裁判所のシーンが一番好きだな。祈りの言葉を唱えている感じも、撮影のされ方も最高。あのシーンで兄弟が言いたいことが見事に表現されていて、完ぺきな処刑の仕方だったと思うよ」。「処刑人II」はソニー・ピクチャーズ配給で5月22日より全国で公開。「処刑人II」の作品情報はこちら
ジョニー・トー、ハードボイルドからの一時決別を宣言
「パリより愛をこめて」監督が語る、中年スターのアクションに強いこだわり

「明日の百より今日の五十」という格言があります。
明日百文の銭を貰うよりも、今日もらえる五十文の銭の方がいい。先の
わからない大きな話に乗るより、少なくても確実なところを今手にする
方が賢明である、ということ。

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