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久保純子も「アリス」に夢中 ルイス・キャロルの原作小説を読み聞かせ
フリーアナウンサーの久保純子が5月10日、神奈川・109シネマズ川崎で公開中の3D映画「アリス・イン・ワンダーランド」の原作読み聞かせイベントを行った。同作は、ジョニー・デップとティム・バートン監督が7度目のタッグを組んだファンタジーアドベンチャー。ルイス・キャロルの名作児童文学「不思議の国のアリス」をベースに、19歳に成長したアリス(ミア・ワシコウスカ)の新たな冒険と成長を描く。4月17日に全国877スクリーンで公開され、5月9日までに興行収入83億8000万円、観客動員545万人を記録する大ヒットとなっている。久保は、原作のなかからアリスとチェシャ猫の会話シーン、帽子屋とのティーパーティのシーンを朗読。普段から自身の小学校1年生と1歳の2人の娘に読み聞かせはしているそうだが、映画館の観客の前では初めてで「緊張しました」と苦笑い。原作については「小学生のときイギリスに住んでいて、学校の教材にもなっていた。今までにない摩か不思議な冒険に夢中になった」と思い入れたっぷり。それだけに、今回の映画も「大好きなティーパーティのシーンを映像で見て、あれこれ想像した。(3Dで)すごく奥行きが広がって、自分自身がアリスになって冒険しているよう。衣装やキャラクターもキュートで、それらを見ているだけでも楽しい」とすっかりお気に入りの様子だ。映画のアリスは独裁者と戦うヒロインとして描かれるが、久保は「私自身は何とも戦っていないですね。ここだけの話、戦っているとすれば年齢とシワくらい(笑)」と謙遜。「何度も見れば魅力が広がる。エンドロールもとても魅力的で、最後の最後まで楽しませてくれる世界が広がっています」と作品のPRに努めた。「アリス・イン・ワンダーランド」の作品情報はこちら
深田恭子「アリス」白の女王役で声優初挑戦
「アリス・イン・ワンダーランド」初日興収7億で「アバター」超え

「頭でっかち」という言葉があります。
体の割りに頭が大きいこと。物の上部が下部に比べて不釣合いに大きい
こと。初めは勢いがいいが終わりは駄目なこと。。
私は何か頭で考えて行動しない、みたいな意味かと思ってましたwww

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