ロバート・パティンソン、新作『エクリプス』の魅力を語る

ロバート・パティンソン、新作『エクリプス』の魅力を語る
６月30日から全米で公開される青春ヴァンパイア映画『トワイライト・サーガ／エクリプス』について、主演のロバート・パティンソンが「今回の作品はホラー映画だ」と話した。
　シリーズ３作目の『エクリプス』は、前２作とかなり違ったテイストになっているらしく、「僕が見たのはまだ初期の段階の映像だったけど、とても良かった。これまでの作品とはかなり違うよ。すごくシリアスな雰囲気なんだ」とパティンソン。特に、アクション・シーンに違いが表れているそうで、「『ニュームーン』と比べると、『エクリプス』はまるでホラー映画を見ているようだよ。ファンタジーじゃないんだ！」と話した。
　４部作となる同シリーズも、ついに折り返し地点に到達。最終章の『Breaking Dawn』は、前・後編の２部作となる予定だ。
　『エクリプス』は、日本では11月に公開。
（www.HollywoodNewsWire.net提供）
photo：（C）Megumi Torii / www.HollywoodNewsWire.net

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