サマー・グラウ、スーパーヒーロー系ドラマで、またも悪者退治

サマー・グラウ、スーパーヒーロー系ドラマで、またも悪者退治
『ターミネーター　サラ・コナー・クロニクルズ』で美少女ターミネーターを演じていたサマー・グラウが、今度はスーパーヒーロー系ドラマで悪者退治に挑むことが分かった。米エンタメ業界紙ザ・ハリウッド・リポーターによると、サマーのパイロット版出演が決定したのは、ＮＢＣ局で放送が企画されている『The Cape』。同ドラマは、デヴィッド・ライオンズ（『ER緊急救命室』）演じる、何者かにはめられた元刑事が、マスクをかぶったヒーロー、ザ・ケープとして悪と闘うというストーリー。サマーは、犯罪や悪に関心を持つブロガー、オーウェル役で、自らも犯罪撲滅のために闘うことになるという。サマーといえば、米ＳＦ界のカルト・クリエイター、ジョス・ウェドンに見出され、『ファイヤーフライ　宇宙大戦争』に出演、その後『ＴＳＣＣ』で人気を不動のものにした、ＳＦアクション系屈指の人気女優。『The Cape』での彼女のキャラについて同紙は「運動神経抜群で戦闘能力も高い」として、サマーのアクションシーンに大きな期待を寄せている。（www.HollywoodNewsWire.net提供）
photo：（C）Megumi Torii / www.HollywoodNewsWire.net

「遺憾なく」といいますね。
心残りになることなく。残念とは思わないで。十分に全部。
もれることがなく。
好きな言葉ですね。よく運動会で校長先生が言ってませんでしたか、、、？ｗ

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